会社員時代の禿げそうな悩みであった、

上司先輩のパワハラ 　会社員特有の「お荷物社員を雑用するにする」、精神的ないじめ 　毎朝出社する意味を考えさせれる満員電車 　IT系あるあるの「１つのミスが連帯責任となる」システム問題。 　ムダオブムダの「愚痴飲み会」 　意味が分からない「女性のお茶出」 　上司の機嫌によって決まる有給休暇 　なんでこいついるんだ思うような窓際社員      土日祝日お休みじゃない強制出社

会社員だったら、共感しかできないよう内容を盛り込んでいます。

辞めてから、この辛さがきれいさっぱりなくなりました。

定年まであと30年間会社員頑張れ！！！みこみこ！！！
しかも最近は、政府が「６５歳までは、義務で働いてもらう！！」とかうんｋみたいな法律が作られてしまって、自分の親父は死ぬ思いして働いております、、どこまで働かせるんだよ！！って感じですよね汗　

友達のお父さんは「７０歳まで働かないとあかんらしい、、」ってどんなんやねんって感じですよ、

ってなったら

この地獄は僕はもう耐えられませんｗ。

しかも別に新卒2年目だったので才能もスキルもない。そんな何の取柄もない僕が始めたのが、ブログの”外注化”。しかもたった１記事５０円！場合によっては、０円もできます。

新卒サラリーマンの僕見たいでも、100人以上雇えた。

「通勤時の脚を大きく広げてくるおじさんともう会わなくていい」

は本当に大きかったです。

うんｋみたいな画像なのでお許しくださいｗ
なかなかうまく貼ることができませんでしたが、こんな感じです＾＾

初心者でも、サルでも、超絶バカなみこみこでもわかるように1から話しています。

僕がシステムエンジニア時代に知たりかった情報や「内容もっと詳しく教えてくれ！」って思えるような情報入れました。

「ようわからんけど、すごいとか」

思わないように、

内容を全て詰め込みました。

わかってもらうためにメルマガ100通以上ご用意しました。

（3か月以上かかってますからねｗしかもメルマガ無料！）
わかってもらうためにラーメン二郎の大マシマシ並みにギュウギュウにメルマガや教材をご用意しました。

僕が本業のIT会社員だった時、それは突如ともなく訪れました。

それは、嫌いな上司と働いていた時の話。

「あれ身体が鉛のように、めっちゃ重い。なんでだろ」

たまたま、知り合いの勧めで

精神科に行くと

「適応障害・抑うつ状態」

と診断されました。

ホンマにびっくりしました。

「俺明日から生活できないんじゃないか、、、」

って死ぬほど焦りました。

月２０万→月０円

になるわけですからめっちゃ怖いですよねｗ

もしかしたら、見ているほとんどの方が

「元気に会社行けてるし、関係ない」

「上司に好かれているから平気」

と思っているかもしれません。

私も「俺は大丈夫！

そんなの考えすぎなきゃいいだけだ！」

と最初は思っていました。

ですが、日本だと５人に１人、精神的な病を抱えているらしいです。

「会社員を６０歳まで継続する」というのが、

現実的じゃ無くなった日本。

だから、”副業”を始めました。

しかも嫌いな上司に限って

「会社の裏番長」や「重鎮的な存在」

だったりするわけです。

私はその上司と一緒に二人一組で三か月くらい業務をしていました。

仕事ができないこともあり、毎日毎日怒られ続けていました。

僕は新卒２年目。上司は、入社２４年目。

だからこそ、「出社できないとか甘えてる！」という根性論が働き、

無理矢理出社していました。

ですが、やっぱり出社する前には

「身体が重い」

「出社しなかったらみんなに迷惑かけてしまう」という

強迫観念にとらわれて、毎日出社していました。

気づいたら「会社に行けないやつ＝悪」という考えになっていた。

そのくらい身体は悲鳴を上げていたのです。

当時コロナ禍で、失業者７万人でした。

「今辞めたら俺人生やばくないか、、」

「次の仕事見つかるんかね、、」

と恐ろしい日々を過ごしていて、簡単に辞められなかった。

そして休むにも迷惑がかけられない。どうしようか、、

とめちゃくちゃ悩んでいました。

自慢ではないですが、

中学校・高校・大学と精神的にタフなところが

強みでした。

ですが、こうして働いて３カ月間、パワハラを受け続けると

「身体が動かない。。。」

となります。僕が実体験です。。

私が精神的に弱いのかわからないですが、

身体は悲鳴を上げていたのです。

私は独り身でしたが、別に誰にも迷惑をかけずに済みました。

しかし、子供や奥さんがいたら

「あんたなんとしてでも働きなさいよ！」

「これから息子どうするの！」

「生活どうするの！」

最悪なケースだと別れを切り出されて

「給料が入ってこないあなたとはいられない！」

たら、旦那として夫としてメンツもないっす。

もちろん、僕が仕事ができないのも理由です。

しかし、

トヨタ自動車社長の豊田社長が

「終身雇用はきつい！」

と言っています。

出典：youtube

 

今まで日本では”おっさんになっても会社が守ってくれる”

というのが終身雇用制度でした。

ですが、もうそんな時代は終わってしまいましたアーメン。

だからこそ、今後終身雇用がなくなって首切られてもいいようにしなければいけない、、

優秀だとしても４０～５０代で解雇されてしまったら、

転職どうするんでっかって話になります。

そんなおっさんいりません！って転職サイトの人にも弾かれます。

会社は”労働力”で他にいます。

若い人が圧倒的に有利です。

・将来の奥さん・息子が良い生活ができるよう。

・IT会社員（SE）を辞めるため。

”副業”を始めました。

実は僕もこのビジネスを始めたときは、

親「あんたマルチやってんの？やめときーな」

彼女「なんか宗教に入信しだした、、最悪」

友人「みこみこが、ヤバそうなことしてるｗ」

22時に帰宅。時間なんてあらへん。 　今日も残業で終電帰宅。 　家事やって家族サービスに追われる 　てかブログなんて書いたことない。 　ぶっちゃけめんどくさそう。 　仕事で時間とれそうにない。 　外注化ってよくわからなくて、難しそう。

「時間がないし、難しそう」

「やったことない」

僕も最初はそうでした。普通に働いてて時間あるわけあらへんわけっす。

朝起きて、22時退社。無理やんけ。

だからこそ、100人以上雇った。

そうすると、時間が100倍になった。もちろん1記事50円で。１記事分の３時間とかを５０円で買えるんです！ヤバクないですか？？ｗ

そんな切羽詰まって書かへんでも、

100人書いてくれれば、”自動販売機”みたいにチャーリンってお金が発生する。

「難しそう」

しかし、17歳の高校生でも1日で1000円収益

あげることもできました。

「twitterコピペしたただけ」のサイトでも1日14万収益あがる。

一部収益を見せるとこんな感じです。

実はブログってそんな世界なんです。
（※ジャンルを間違えなければ）

僕もやってから

「えそうなの？早く知りたかったわ！ちきしょう！」

っ思いました(笑)

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